第 期
中 間 報 告 書
第 91 期
財務ハイライト(連結)
株 主 の 皆 様 へ
なお堅調に推移するものと予想されます。
このような環境下において、当社は中期経営計
画2年目の目標達成に向け、経営計画を着実に実
行し、収益向上、企業価値向上のためグループ各
社を含め、一丸となってチャレンジしてまいる所
存でございます。
株主の皆様におかれましては、何とぞ倍旧のご
支援を賜わりますようお願い申し上げます。
平成18年12月
株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶
び申し上げます。
ここに「第91期中間報告書」をお届けするにあ
たり、謹んでご挨拶申しあげます。
当社は、創業以来、「人と時間」「人と環境」を
企業テーマに掲げ、全事業活動の座標軸を顧客満
足度におき、全社員がお客様の声を聞く「顧客第
一主義」を基本方針としております。また、株主、
投資家の皆様にとって魅力ある企業であるために
企業価値(現在価値+将来価値)の最大化を図る
ことを経営の重点戦略としてまいりました。
当社は、昨年4月より「収益体質強化&持続的
成長」を基本コンセプトに第3次3ヵ年中期経営
計画をスタートさせました。
このコンセプトのもと、当社およびグループ各
社は連携を一層強化し、各事業における新市場の
創出、広範なソリューションサービスの提供など
営業体制の強化・拡充を推進すると共に高付加価
値製品、ソフトウェアの開発などに努めてまいり
ました。その結果、当中間期の連結・単独業績に
つきましては、売上は増収、利益面はコスト構造
の革新、諸経費の削減など経営効率化に注力して
まいりましたが、残念ながら減益となりました。
中間配当金につきましては、株主の皆様のご支
援にお応えするため、普通配当金を1株につき13
円とさせていただきました。
下期の経営環境につきましては、米国経済の減
速懸念、原油価格の高騰とそれによる素材価格の
上昇などの不安定要因が考えられますが、景気は
TIME & ECOLOGY
代表取締役社長
事 業 概 況
当中間期におけるわが国経済は、原油価格の高騰、米
国経済の減速懸念などの不安材料があったものの、企業
収益や雇用環境の改善、設備投資の拡大に支えられ、概
ね順調に推移しました。
このような状況の中、当社は第3次3ヵ年中期経営計画
の2年目の計画に基づき、「収益体質強化&持続的成長」
に向けグループ各社一丸となって、営業力強化と固定費
削減、原価低減、生産性向上などに積極的に取り組んで
まいりました。
連結の業績は、売上高413億93百万円(前年同期比4.0%
増)、営業利益46億99百万円(同15.0%減)、経常利益47
億2百万円(同16.5%減)となりました。また、特別利益
に25百万円、特別損失に41百万円を計上し、中間純利益
は26億82百万円(同24.1%減)となりました。
各部門別の概況は以下の通りであります。
情報システム
《事業部門別売上構成比率》
時間管理機器 パーキングシステム
TIME & ECOLOGY
時間情報システム事業
営 業 概 況
TIME & ECOLOGY
環境システム クリーンシステム
環境関連システム事業
TIME & ECOLOGY
●部門別販売の状況
T O P
情報システム事業 (新規事業)
I C S
パーキングシステム事業
T O P
環境システム事業 クリーンシステム事業
I C S
海外グループ会社(海外市場Topics)
主 要 指 標 の 推 移 TIME & ECOLOGY
●連結決算
●単独決算
TIME & ECOLOGY
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連 結 財 務 諸 表
連 結 財 務 諸 表 TIME & ECOLOGY
TIME & ECOLOGY
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
1. 連結の範囲に関する事項
主要な連結子会社名 24社アマノUSA ホールディングス Inc. アマノ シンシナティ Inc.
アマノパイオニア エクリプス Corp. アマノエレクトロニクスヨーロッパN. V. アマノマレーシアSDN. BHD.
アマノ クリーンテック(M)SDN. BHD. アマノタイム&エアーシンガポールPTE. LTD. 安満能国際貿易(上海)有限公司
アマノ コーリア Corp.
`環境衛生研究所
アマノマネジメントサービス㈱ アマノメンテナンスエンジニアリング` アマノビジネスソリューションズ` アマノ武蔵電機` 他
安満能軟件工程(上海)有限公司 アマノ・エコ・テクノロジー` エー・エス・イー R&D ヨーロッパ N. V. アマノシステムズ九州`
アマノタイムビジネス`
アマノ タイム&パーキング スペイン SA アットパークコリアCO.,LTD
以上7社なお、エー・エス・イー USA Inc.は、連結子会 社であるアマノシンシナティInc.と合併したた め、当中間連結会計期間より非連結子会社か ら除いております。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、 中間純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結 財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2. 持分法の適用に関する事項 該当事項はありません。
3. 連結子会社の中間決算日等に関する事項
海外子会社の中間決算日は、6月30日であります。また、中間連結財務諸 表の作成にあたっては、同日現在の中間財務諸表を使用し、中間連結決算 日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っており ます。
4. 会計処理基準に関する事項
①有価証券 その他有価証券
時価のあるもの ………中間連結決算日の市場価格等に 基づく時価法(評価差額は、全部 純資産直入法により処理し、売 却原価は、移動平均法により算定) 時価のないもの ………移動平均法による原価法
②デリバティブ ………時価法
③たな卸資産 ………主として総平均法による原価法
①有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備 を除く)については定額法)を採用しております。
なお、耐用年数及び残存価額については、当社及び国内連結子会社 は法人税法に規定する方法と同一の基準により、また、在外連結子会 社は所在地国の会計基準の規定に基づく方法によっております。
②無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、耐用年数については、当社及び国内連結子会社は法人税法に 規定する方法と同一の基準により、また、在外連結子会社は所在地国 の会計基準の規定に基づく方法によっております。
ただし、当社の市場販売目的のソフトウェアについては、見込販売 可能期間(3年)に基づく定額法、当社及び国内連結子会社の自社利 用目的のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年) に基づく定額法によっております。
また、米国連結子会社ののれんについては、米国財務会計基準審議 会基準書第142号「のれん及びその他の無形固定資産」を適用してお ります。
①貸倒引当金
売掛金、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権につい ては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に 回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与の支出に備えるため、その期に帰属する支給見込額を 計上しております。
③退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給 付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間連結会計期間末におい て発生していると認められる額を計上しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従 業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法によ り按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理すること としております。
④役員退職慰労引当金
役員の退職による役員退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づ き、中間連結会計期間末要支給額の100%を計上しております。 外貨建金銭債権債務は、中間連結決算日の直物為替相場により円貨に 換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産又は負債並びに収益及び費用は、中間連結 決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部に おける為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計 処理によっております。
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。 5. 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流 動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少な リスクしか負わない短期的な投資からなります。
会計方針の変更
当中間連結会計期間から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計 基準」(企業会計基準委員会 平成17年12月9日 企業会計基準第5号)及 び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企 業会計基準委員会 平成17年12月9日 企業会計基準適用指針第8号)を適 用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
なお、従来の「資本の部」の合計に相当する金額は80,290百万円であります。 中間連結財務諸表規則の改正により、当中間連結会計期間における中間 連結財務諸表は、改正後の中間連結財務諸表規則により作成しております。
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単 独 財 務 諸 表
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TIME & ECOLOGY
AMANOネットワーク TIME & ECOLOGY
アマノグループ
会 社 の 概 要 TIME & ECOLOGY
株式の状況
第 一 生 命 保 険 相 互 会 社 6,700 8.36 ―
(財)天野工業技術研究 所 6,071 7.58 ― 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 5,330 6.65 ― 株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 3,900 4.87 ― 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 3,743 4.67 ― 日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 3,603 4.50 ― 株式会社三菱東京UFJ銀行 3,000 3.74 ―
住所変更、配当金振込指定・変更、単元未満株式買取請求に必要な各用紙、および株式の相続手続 依頼書のご請求は、株主名簿管理人の専用フリーダイヤル0120-86-4490で24時間承っておりますので、 ご利用ください。